心に光を灯す【サット・サンガ】スヴァーミー・シヴァーナンダの教えから得た2026年9月の学びと次回のご案内
気温が下がってきましたね。
朝、晩と日中の寒暖差が激しくなってきたので、なんとなく山々が色づき始めました。
そろそろ紅葉が始まるでしょうか?
姫之湯教室にお越しの際に楽しんでくださいね。
生垣の山茶花が咲き始めました。

そんな姫之湯教室では、明日、10月24日(土)17:00〜 サット・サンガを開催します。
Zoomを使ったオンラインでも参加可能ですので、ぜひ興味があれば一緒にシヴァーナンダさんの本を読みましょう♪
以下に、月に一度のサット・サンガのお知らせと先月の学びをまとめました。
*サット・サンガはヨーガに興味がある方ならぜひご参加くださいね。
*参加費無料です
2026年10月〜2027年3月 開催のご案内
日時: 2026年10月24日(土)17時~18時30分
場所: オンライン(Zoom使用)または姫之湯教室
読む書籍: スヴァーミー・シヴァーナンダ著『ヨーガとこころの科学』
第十八章 思考のパワー 【思考は生きたカ】からです
参加費: 無料
持ち物: 『ヨーガとこころの科学』(お持ちでない方は初回のみ本の貸出できます)・筆記用具
参加方法: 事前予約制。
ご予約は、24時間前までにお申込みください。
LINE や下記記載のメールやお電話、予約サイトからお申込みいただけます。
キャンセルの時もご連絡お願いします。
●LINE

●メール:ylsbija@gmail.com
●電話:090-7912-2282
今後のスケジュール(基本第4土曜日開催/12月のみ第2土曜日開催です)
▶︎ 次回は 11月28日 /12月12日/2027年1月23日/2月27日/3月27日
2026年9月参加メンバー各自の学びのまとめ
9月は第十八章 思考のパワーから読み始めました。
◉なおみ
これまでのところで、
大いなる真の実在に到達することを目指すものは、思考を放棄しなければならない
心は無知がつくったもので、心の想像と思考は心の無知のなせる業である
などとあったので思考は止めなければならないもの、あまりよくないものだと捉えてましたが、ここでは
宇宙に存在する最も重要で繊細で、抗うことのできないパワー
思考は偉大な力であり、ダイナミックで、人に伝染する
思考の力はとても強く、素晴らしい働きをする
など、良いイメージに受け取れ、ここまでのイメージをまた覆されました。
しかし、内容は
思いが強ければ、それだけ早く結果が実現する
健康な考えは体の健康を保てる
など、とても分かりやすく、腑に落ちることが書かれていました。
また、
アーサナやプラーナーヤマは体を柔軟にするばかりではなく、心を柔軟にする。柔軟な心は、人生のあらゆる局面に順応できる。
とありました。
身体、食物からなる鞘の内側にあり、心からなる鞘を覆うプラーナの鞘。
プラーナが身体と心、相互に影響を及ぼし、それらを柔軟にしてくれるということを改めて感じました。
困難な場面や想定外の場面に直面した時に順応できるよう、アーサナやプラーナーヤマを継続して心の柔軟性を高めておきたいと思いました。
そして、やはり展開されているこの宇宙は、そこにあるその”良い”思考でもって、強く思い、行動することで、その結果があらわれてくるのだろうかと思いました。
◉ようこ
最初に
思考は生きた力であり、宇宙に存在する最も重要で、繊細で、抗うことのできないパワー
とある。
と言うことはよく読むと思考とは宇宙に生きて存在する私自身のことと置き換えていいのかなと思いました。
興味深かったのは
思考には
姿、形、大きさ、色、質、容積、重量、パワーなどがある
ということ。
だから心の寛い人や狭い人、軽やかな人や重い感じの人、柔らかい人、硬い人といろいろです。
これだけ思考は多様なので思考の表れとなっていろいろな人がいるのも当然だなと思いました。
思いが強ければそれだけ早く結果が実現する
柔軟な心は、人生のあらゆる局面に順応できる
というのが心に響きました。
簡単ではないけどそれを踏まえて行動して行きたいなと思いました。
◉かとう
【思考は生きたカ】
思考は
・生きた力
・宇宙に存在する最も重要で、繊細で、抗うことのできないパワー
であると書かれていました。
また
思考の世界は物質世界に比べてリアル
と、書かれていましたが、思考の世界の方がリアルというのがピンとこなかったです。
続いてその理由として
考えが変われば物質のだす波動にすぐに影響する。
と、書かれていた。
物質には波動があるということだけど、初めて知りました。
波動ではなく、プラーナだったら理解できます。
特殊な目には見えない精妙な物質を媒体にする。
これも難解です。
心は、注意が向いたものの形を取る。ある物を思うと、たちまちその物の形を形成する。
これは本当にその通りですよね。
瞬間瞬間に、心は絶え間なく、何百もの思考の形をつくり、崩している。心は一つの思考の形をわずかの間も留めて置くことはない。
これも全くもって瞑想する時におとなしくしておくれって思うところです。
私は呼吸を感じながら別なことも思うことができているって感じていたけれど、それはこの本ですでに読んだ部分に、心はひとつにしか向かないが、すごいスピードで動くからまるで二つ同時にしているようだけれど、そうではないと知りました。
そうゆう知識があると客観視しやすくなるので、ここに書かれていることも覚えておいて、私がコントロール不足もあるかもしれないけど、自分を責めるのではなくて、心の特質に引っ張られないように「また何百にもなっているよ。落ち着こう!」と、瞑想の時にいかしていきたい。
思考は名前と形を持つ。考えが表現されて形となる。呼び名は目に見えないものの顕現である。名称、形、考えは一つのものであり、三つは一体である。このうち一つがあれば、必ず他の二つも同伴している。
今まで、名前と形については学んできたが、ここでは思考、名前、形は一体だという話です。
言われてみたらそうだなって思うところです。
また、ここでは参加者から、キリスト教の三位一体について意見を聞いて学びが深まりました。
【思考は実現する】
思考は
・精妙な物質
・石と同じくらい硬い
・肉体は死んでも、決して死なない
・姿、形、大きさ、色、質、容積、重量、パワーなどがある。
精神的に高い思いは黄色であり、怒りと憎しみに満ちた思考はどす黒い赤、利己的な考えは茶色などである。ヨーギーは、ヨーガの霊視の目でそれぞれの思考を直接見ることができる。
面白いですね。
ヨーギーとは、ヨーガの修行者のことで、ヨーガの霊視の目と言うのは初めて聞きました。
厳しい修行を積むと感じる力も強くなりそうな気がしますが、それを求めて修行すると間違えそうですね。
思いが強ければ、それだけ早く結果が実現する。
私自身、こうなりたいという思いが、実現してきた経験があります。振り返ると、ただ「できたらいいな」と思っているときと、実現したい姿が具体的になって、本気でそうなろうと思っているときでは、何かが違う気がします。
思いがはっきりすると、普段の選択や行動も変わってくるのかもしれません。
ヨーギーは思うだけですべてが実現するのだ。これが思考のパワーである。
ここでもヨーギーと書かれています。
ヨーギーと書かれている場合は男性を指します。
女性の場合はヨーギニーになります。
この章のタイトル【思考のパワー】も、この力をどう使うかが大切になってくると思います。
【思考はクリエイティブなカ】
思考は
・ダイナミックで、人に伝染する。
・創造性を持ち、思考の力で、奇跡を起こすこともできる。
・クリエイティブなパワーをどんどん発展させていく。
・集中して強く願えば、必ずかなえられる。
と書かれていて、さらに沢山本が出ているからそれも読みなさいと仰っています。
でも、最後にちくり
しかし、大宇宙の応え方は、必ずしも、ちっぽけな人間の願い通りではない。はるかに超越した意図で実現される。
これ、大切なことですよね。
起きたことを全て大宇宙、大いなるものの計らいだと思えれば、受け入れられるし、ネガティブからポジティブにも変換しやすくなると思うんです。
【思考と健康の関係】
健康な考えを持てば、体の健康を保つことができる。しかし病的な思考を心に抱いたり、病いに侵された組織のことばかり考えたり、疲れた神経のこと、調子の悪い内臓のことを思えば、健康、美、調和は決して期待できない。
これも本当にその通りだと思うけど、病気の時になってこれを実践しようとしても本当に難しい。
だからこそ日々のヨーガの練習が大切なんだよな〜と感じました。
体は心の産物なのである
これも覚えておきたい。
アーサナやプラーナーヤマは体を柔軟にするばかりでなく、心を柔軟にする。
これはパンチャ・コーシャとの関わりもあるように思います。
ヨーガの理論的にはこうなるけれど、落とし穴もあるので気をつけたい。
柔軟な心は、人生のあらゆる局面に順応できる。
これはそうだと思う。
こだわりが強いところがある私はもっと柔軟に対応できたらいいな〜と思うことがあります。
今回は教訓になるようなことが沢山書かれていました。
お問合せ・お申し込み
使いやすいものでお問い合わせしてくださいね。
全ての窓口は加藤です。
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●電話:090-7912-2282
最後に
今月は宿題を持ち帰るというより、この言葉はずーっと覚えておきたい!と、思うものが散りばめられていました。
ただ、この本も数年経って読むとまた響き方が変わってくるんだと思います。
もうこの本は読んだことがあるよ!という方も、また一緒に読んでみると思いがけない気づきがあるかもしれません。
ぜひ、一緒に読みましょう♪
Yoga Bija
加藤

