2024年7月8日 / 最終更新日時 : 2024年7月8日 terumi555 『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』 『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』シャクティとマナスの最高の状態 7月18日(火)は『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』学習会です。 私は本が出来上がる前に、先生の作った資料で学習したのですが、教室では成瀬貴良先生の訳された『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』本を使って行います。 自分たち […]
2024年5月19日 / 最終更新日時 : 2024年5月19日 terumi555 『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』 『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』ケーチャリー・ムドラー 5月21日火曜日は『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』学習会です。 私は本が出来上がる前に、先生の作った資料で学習したのですが、教室では成瀬貴良先生の訳された『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』本を使って行います。 自分たち […]
2024年4月21日 / 最終更新日時 : 2024年4月21日 terumi555 『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』 『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』ウンマニーについて ビージャの現在行われている学習会は、ハタ・ヨーガの教典を学ぶ『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』学習会と、総合的に実践もまじえて学ぶ坐学と実践!と、サット・サンガで行っている『ヨーガとこころの科学』の読書会の3つあります。 […]
2024年3月11日 / 最終更新日時 : 2024年4月21日 terumi555 『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』 『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』ラヤとは? ヨーガといえば、多くの皆さんがイメージされるのがハタ・ヨーガという流派だと思います。 身体を使って行いますが、そのハタ・ヨーガには代表的な教典が何冊かあります。 ビージャではバランスが取れていると言われている『ハタ・ヨー […]
2024年2月11日 / 最終更新日時 : 2024年2月11日 terumi555 『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』 『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』ハタ・ヨーガの聖者たち 1週間の始まりは、月曜日説と日曜日説とあるようです。 私は月曜日が1週間の始まりと考えるんですが、今週は寒かったですね。 月曜日、姫之湯教室は雪が降りました。 そして、来週は暖かくなるようです。 もう三寒四温なのでしょう […]
2024年1月10日 / 最終更新日時 : 2024年1月10日 terumi555 『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』 『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』第4章11節クンダリニーの覚醒とカルマ 初詣をやっと済ませ、行かなきゃな〜って思っていたのでモヤモヤが消えすっきりとしました。 古いお札も気になっていたので、今年は箱根神社へ。 無事返納できました。 これでさらに心がすっきりしました。 良いお天気だったので、芦 […]
2023年12月14日 / 最終更新日時 : 2023年12月14日 terumi555 『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』 『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』第4章10節/ハタ・ヨーガによる偉大な力が目覚め・・・ ハタ・ヨーガのハタには「力」「努力」「暴力」という意味がありますが、直訳では「力のヨーガ」という意味になります。 また、ハタ・ヨーガの解釈として使われるのが、ハを「太陽」で、タを「月」とし、相反するエネルギーのバランスを […]
2023年11月10日 / 最終更新日時 : 2024年1月10日 terumi555 『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』 『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』第4章8節〜9節/ヨーガとグル ハタ・ヨーガの教典『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』は四つの章で構成されています。 第1章アーサナ 第2章プラーナーヤーマ 第3章ムドラー 第4章ラージャ・ヨーガ 成瀬貴良先生の『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー 前編』で […]
2023年11月9日 / 最終更新日時 : 2023年12月14日 terumi555 『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』 『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』第4章5〜7節/サマーディの定義 『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』は16世紀頃にスヴァートマーラーマが著したハタ・ヨーガの代表的な教典です。 プラディーピカーとは「小さな灯り」を意味します。 諸説が氾濫して、どの道がラージャ・ヨーガに行く道か迷っている […]
2023年11月8日 / 最終更新日時 : 2023年12月14日 terumi555 『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』 『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』第4章3節〜4節/サマーディの同義語 ビージャで行っているハタ・ヨーガの教典学習会は、教典の中でも代表的な『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』を中心に学んでいます。 成瀬貴良先生の著書『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー 前後編』には、参照の教典として、『ゲーラン […]