スヴァーミー・ヴィシュワルーパナンダジーとのサット・サンガにて【その6】
8月26日はY.L.S.東京・狛江校 トリャンバカム・ヨーガ・センターにて
8月27日はY.L.S.静岡・三島校 ビージャにて
スヴァーミー・ヴィシュワルーパナンダジーとのサット・サンガが行われました。
本当の意味で善い集い=サット・サンガでした。
今回は裏方に回ることが多かったので、詳細まではなかなかお伝えできませんが、これからゆっくりと振り返ってブログに反映していきたいと思います。
昨日から今日にかけて沢山方々から感想を頂き、メールですが皆さんの笑顔が想像できました。
多くの人を笑顔に変えることができるスヴァーミージーのパワーでした。
私もあやかりながら、日々励んでいきたいと思います。
お力をかしていただいた沢山の皆さま、本当にありがとうございました。
スヴァーミージーと繋がることができたのは成瀬貴良先生とのご縁です。第4土曜日はいつもは成瀬貴良先生の教典学習会ですが、その時間をスヴァーミージーとのサット・サンガに変更いただきました。
そして狛江校の早野智子先生、ご主人さま。
そして、そしてリシケーシのあき子先生。
また、通訳の船坂さん、その船坂さんを繋いていただいたシャンティ・ヨガ・クラブのマキ先生。
サポートにまわり、体育会系のような身のこなしで迅速に対応してくれた、Bijaの講師陣、ふたりのひろみ先生と、三重から駆けつけてくれたY.L.S.の卒業生のえみ先生と、育成コースのあやえちゃんと、学習会メンバーの藤枝のあいこさんと、参加できなかったのに沢山のプラサードやお花を前日に用意してくれたY.L.S.の卒業生のあき先生。
お名前をあげきれません。失礼があったらお許しくださいね。
スヴァーミージーは7月から4回行われたY.L.S.のサット・サンガの中で、【私達の背後にある目には見えない大いなる力】ということを何度も仰っていました。その力はアーサナやプラーナーヤーマの時だけではなくって、どんな行動の中にもあるような気がします。
サット・サンガができたことも、きっとその力があったから開催できたと思います。その力にも感謝ですね。
つづく。