【5月】暮らしのヨーガ|Power of Silence:マウナ ― 静けさが深まるほど、離れられなくなる


ここ数日、寒暖差の激しい日が続いていますね。
姫之湯では田植えが始まりました。

水の張られた田んぼを見ていると、不思議と、心まで静かになっていくような気がします。

マウナという言葉を聞いたとき、田植え前の田んぼのように、静かな湖の湖面のように、ただ黙っているだけではなく、頭の中のおしゃべりも止めて静かにしなければいけないと本で読んで実践してみましたが、むしろおしゃべりが加速するような感じもしました。

Image by Kanenori from Pixabay

私が参加しているサット・サンガは以前シヴァーナンダさんの『人生の成功と神の実現』から学ぶ勉強会でした。

この本もとても売れている本だと聞いたことがあるのですが、の本の中でスヴァーミージーはマウナをお勧めしています。

マウナとは? 以下、『ヨーガ事典』から

沈黙の行。長期間、一定期間、あるいは一日のうちの数時間は、人と話をしない修行。苦行者たる状態。沈黙することにより、自然に自己の内面に気持ちを向けることができる。また一般に、食事中は短時間のマウナが実践される。

そして、『人生の成功と神の実現』では約6ページにわたって書かれています。

シヴァーナンダさんの言葉をそのまま受け取ると、遊びや妥協を一切許さない、非常に厳格なタパス(苦行)としての側面が強く伝わってきます。

・フフフという音すらダメ

・ジェスチャーも禁止

・新聞も読まない

といった記述は、私たちが日常でふんわりと考えている「静かな時間」とは次元が違う、文字通りの修行のように感じましたが、

シヴァーナンダさんは厳しいことだけをおっしゃるのではなく

「最初は難しいでしょう」と言い、

一方で「1、2ヶ月やれば利点が分かり、止められなくなる」と言っています。

最初は落ち着かず、むしろ難しい。
でも続けると、何かが変わっていく。

その“変化”がどんなものなのかは、
実際にやってみないと分からない部分でもあります。

もしかするとそれは、
何かを得るというよりも、
何も足さなくていい静けさに、

少し触れていくことなのかもしれません。

そして一度その感覚に触れると、
また戻りたくなる。

そんな時間なのではないかと感じています。

今回の「暮らしのヨーガ」では、
このマウナを、無理のない形で少しずつ体験していきます。

一人では気づきにくいことも、
静かな時間の中で見えてくるかもしれません。

最初は難しくても大丈夫です。
それも含めて、マウナの入り口です。

少しだけ、静けさに触れてみませんか。

その静けさを、同じ時間の中で分かち合えたらうれしいです。
よろしければ、ご一緒に。

特別な準備は必要ありません。
ただ静かに過ごす時間を、一緒に持ってみませんか。

日程

①静けさに触れる

5月14日(木)10:00~11:00

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5月16日(土)19:00~20:00

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②静けさが深まる

5月28日(木)10:00~11:00

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5月30日(土)19:00~20:00

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■ 準備するもの: 動きやすい服装、筆記用具(気づきをメモするため)

■ 受講料:1回毎 / プレミアム会員 1回分または2,000円 / 一般 3,500円

*オンラインレッスンはBASEで決済をお願いしています。ご予約後にご案内します。

■ お申し込み: 上記、【予約するボタン】

または

メール:ylsbija@gmail.com

電話:09079122282 (加藤まで)

最後に

マウナの練習をしていたとき、
どうしてこんなにも頭の中のおしゃべりが止まらないのだろう、と感じていました。

でも、瞑想とはまた少し違う、
「沈黙することのコツ」を丸岡先生から教わる中で、
少しずつその時間の過ごし方が変わってきたように思います。

その感覚を、みなさんとも分かち合えたらうれしいです。

5月のスケジュールもアップしました。

連休明けで少し疲れを感じやすい時期でもありますが、
そんなときこそ、静かな時間を持つことで、
自分の内側に戻ってくることができるかもしれません。

みなさんのヨーガの時間が、
やさしく日常に根づいていきますように。

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