忙しくても続けられるヨーガ|時間がない時の工夫


今日は夏休み中にどうヨーガ時間を作ったらいいか?と、ご質問をいただいたので、忙しくても続けられるヨーガ時間の作り方についてお答えしていきたいと思います。

わたしだったどうするかな?と思いながら色々なパターンで考えてみました。

Image by Leopictures from Pixabay

◉早起きする

まとまった時間を取るために朝30分でも自分だけの時間ができるか?工夫してみる。

朝ごはんまでの空腹時はヨーガにぴったりな時間です。

もし家族が起きてきても、朝ごはんまではヨーガ時間だよと言っておくか?家族も巻き込んでしまいましょう。

【朝するならこんなアーサナ(朝はエネルギー充電して1日動ける身体に)】

・いつものクラスの前半30分で行っている関節周りをほぐす動きを覚えている範囲でやってみる。(パヴァナムクタ・アーサナ)

・できたら簡単なねじり。

・できたら骨盤呼吸。

呼吸に合わせて行うが、時間が余ったら落ち着いて最後は呼吸を観察する時間にする。

◉夜寝る前に時間を確保する

スマホからも離れられるいい時間が作れる。そうすれは睡眠の質が変わる。

【夜ならこんなアーサナ(夜はリラックス)】

・仰向けになって少し身体の声を聞いてみる。

・動きたいように動いてみる。

・何も思い浮かばなかったら、片膝ずつ抱き抱える動きを2〜3回ずつやってみる。そして、最後は両膝一緒に抱き抱えてみる。

・骨盤呼吸。

・仰向けのままねじる。

・スロトレ。

◉隙間時間に

行うなら単純作業中にしましょう。

・歯磨きの時、食器を洗ったり、単純作業なら意識を骨盤底筋に向けられる。立ったままで骨盤底筋をしめたり、緩めたり。

・洗濯を干す時、畳む時、呼吸の数を数えてみる。

・踵の上げ下げ、背伸び、大きく万歳してから腕を後ろに回す。または両方一緒に行う。

・骨盤底筋群なら椅子に坐ってもできる。ながらは禁止で、10回集中して行ってみる。

・買い物に行ったら、最後にレジまで行く時には、足の裏に集中して歩いてみる

◉注意すること

・集中する

・無理はしない

・呼吸を止めない

・終わった後のリラックスを大切にする

◉長続きのコツ

・短い時間でも大丈夫です。

・呼吸に集中するだけでも十分ヨーガです。

・頑張り過ぎず、「続けること」を目標にしてみてください。

・家族と一緒に取り組めたら、それも素敵ですね。

最後に

ヨーガは身体を動かすことだけではありません。

「今日は人に優しくできた。」

「結果にとらわれず行動できた。」

「自分を大切にする時間が持てた。」

そんな一つひとつも、ヨーガの実践です。

夏休みだからこそ、ぜひヨーガのエッセンスを暮らしの中で感じながら過ごしてみてくださいね。

そしてわからないことは何でも聞いてください。

今月のテーマを少し意識しながら過ごしてみると、ご自身の小さな変化に気づくかもしれません。

物事の見方や、自分との付き合い方が少しずつ変わっていく。

そんなところも、ヨーガの面白さだと私は感じています。

また、オンラインレッスンを上手に利用して、継続のために工夫していきましょう。

今月のスケジュールはこちらから

Yoga Bija

加藤

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