4月のプラーナーヤーマ


桜の開花も報告されはじめ来月の入学式の頃に満開になるでしょうか?

 

4月は環境の変化が多い時です。
毎月、月毎にテーマを決めて行うプラーナーヤーマですが、変化が多い時でも、バランスよく毎日を過ごせるように【アヌローマ・ヴィローマ】を一緒に行っていきましょう。

 

ハタ・ヨーガの教典の中でもバランスがとれているのが『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』だと言われています。
その教典の1章はアーサナについて書かれていて、第2章はプラーナーヤーマについて書かれています。
ヨーガスタジオでヨーガと言えばアーサナがメインではないでしょうか?
実際クラスで行うのも、プラーナーヤーマよりアーサナの比率が多いと思います。
ただ、教典ではプラーナーヤーマのことが説かれている第2章の方が分量が多いのです。
説かれているアーサナの数よりプラーナーヤーマの数の方がすくないのにもかかわらずです。
そして、読めば読むほど、プラーナーヤーマの効果の高さに驚きます。

 

そんな効果的なプラーナーヤーマなのですが、4月に行う【アヌローマ・ヴィローマ】は伝統的なプラーナーヤーマには数えられていません。
けれども、とても気持ちいいものです。
そして、このプラーナーヤーマを覚えておくと、瞑想やヨーガ・ニドラーの時にも良いですよ。

 

 

以下 成瀬貴良編著 『ヨーガ事典』 より引用し紹介しますね。

 

【アヌローマ・ヴィローマ(プラティローマ)】

 

互い違い。
交互に。
アヌローマは「毛並みに従うこと、順」、ヴィローマ(プラティローマ)は「毛並みに逆らうこと、逆」。

 

①プラーナーヤーマの一つ。
呼吸を左右の鼻孔で交互に行なうこと。
クンバカを入れる方法と入れない方法とがある。
クンバカを入れるとナーディー・ショーダナ・プラーナーヤーマになる。
また、ナーシカーグラ・ムドラーで、左右の鼻孔を押さえる方法と意識だけを使う方法とがある。

 

②『マヌ法典』などに見られる古代インドのヴァルナ制度(四姓制度、あるいはカースト制度=上位順にブラーフマナ、クシャトリヤ、ヴァイシャ、シュードラ)における婚姻の慣習。
アヌローマ婚とは上位の男性と下位の女性との間の結婚で、生まれた子供は父親のヴァルナに屬すことができるが母親の出身が劣るために軽視された。
プラティローマ婚は女性が上位で男性が下位の場合で、許されないものとされた。中でも母親がバラモンで父親がシュードラの場合は生まれたこどもはチャンダーラと呼ばれ最も汚れたものとされた。

 

 

スヴァーミージーのように坐り方は、ヴァジラ・アーサナ(金剛坐/日本流の正坐に近い坐り方)で行っていただいてもいいんです。

 

そして、ナーシカグラ・ムドラーのやり方も2種類あるので詳しく紹介しますね。

 

3月に行っている【ブラーマリー】も気持ち良いプラーナーヤーマでしたが、4月の【アヌローマ・ヴィローマ】も気持ち良いのです。

 

やり方を覚えれば、いつでもどこでも快適な自分になれます。
繰返し練習しましょう。
 
また、『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』の学習会では現在第2章【プラーナーヤーマ】を行っています。

ぜひ、一緒に教典から本当の正しい知識を学んでいきましょう。

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